| 2008.05.15 Thu 20:58 |
さあ行って来ました!東京国立博物館 国宝薬師寺展!
休日に行ったら混んでるだろうなぁと思って創立記念日の今日
行ってきたんですが、まーそれでも混んでますね!
2時半前に着いたんですけど入場制限してて30分待ちの表示で
実際もうちょい待ち時間は短かったような。
元気満タンっていうわけでもなかったので今日は見たいとこだけみて
後は結構軽く流しちゃいました。日光月光と聖観音と吉祥天像くらいしか
じっくり見てないっていう。ミーハーで嫌な客かしら。
本日のメイン、日光菩薩と月光菩薩について。
順路から言うと月光菩薩の方が手前にあって混んでたから
先に日光菩薩の正面に行ったんです。最初に見えるのが2階?からで
割と菩薩像と目が合う高さなんですけどじーっと見てたら
なんだかすごい泣きたい気分になって涙が出てきちゃいました。
月光菩薩の前に立ったときはそんなことはなかったんだけど。
振り返ってみると今日一番好きだったのは日光菩薩かもしれません。
天武天皇が皇后の健康を祈るために作ったのが薬師寺でって
日本史の授業でやったのかやってないのか覚えてないんですけど
(これでも日本史選択者なんだけどねえ)
それを改めて聞くと、1300の月日が流れたって所詮人間は変わらないんだな、
というか自分の身近で大切に思う人の健康を祈らずにはいられないんだな
って思いまして。いつの時代も(厳密に言えば明治維新の頃とか違うだろうけど/
昨日のその時歴史が動いたでやってた/完全受け売りですな)
日本人って何か大きな存在にすがりたくなって、健康とか自分で気をつけても
どうしようもないこととかっていうのは特にそうで、
だからこそこうして今も神社なりお寺なり廃れずにあり続けるのかなぁ、と。
この前学校の現代文で『日本人は無宗教だっていうけど習慣になってるから
そう思うだけでイスラム人から見たら十分宗教的に見える』なんていうのやったけど
単純に習慣になっただけじゃそんな残らないよなーと意義を唱えたくなるのです。
(余談なんだけどKOの文学部の去年の小論文が同じ筆者の文章だったんですけど
これまた筆者の考えに賛成できなくて。うまが合わないのかもね。)
日本史を義務教育で勉強させられる意味って
こーいうの昔と変わんないよなーとか、これ間違ってたよなーっていうのを
見つけるためにやってるんじゃないかと今思いました。今。
話がだいぶずれました。
今回、光背をとってて後ろからも菩薩さまを見られる!っていうのが1つの売り
だったわけですが、後ろから見るとね、なんだか守ってくれそうな気分が
してくるのです。物理的に大きさがでかいっていうのもありそうですが。
でね、日光菩薩と月光菩薩の真ん中くらいに立って後ろから見ると
さっき上に書いたことのようなものを考えるわけです。
なんていうの?本来真ん中にいるはずの薬師如来さまの気分?
みんな仏像見てる!っていうだけなんですけどね。
さて、日光菩薩と月光菩薩のコーナーの前にいらっしゃるのが
聖観音像なんですけど、ネットで感想を見てると意外とこっちのファンの方が
多いんじゃないか?っていうくらい人気みたいです。
今日、3時半すぎに一旦出まして、4時から薬師寺の方のお話を聞き、
最終入場の4時半ぎりぎり前に再入場して人の少ない状態で
日光菩薩と月光菩薩とこの聖観音だけ見るという荒業をしまして。
私、この聖観音と一対一で対峙する瞬間がありまして。
(もちろん近くに係りの人はいますよ)
今日1番美しいのはこの像なんじゃないかなと思いました。
なんでだろう…シンメトリーだから?うーむわからん。
再入場した時に見た3体だけ音声ガイドを聞いたんです。(3体のために500円!)
その時の説明で肩にかかる髪も美しく・・・みたいな説明があったんですが
不謹慎?ながら確かに色っぽいんだこれが!
ファンがいるのも頷けます。
第二会場?では吉祥天像がクローズアップされてました。
意外とちっちゃいんだね!って思ってたら回りでもそう言ってる人がいました。
もう既にちょっと疲れててあんまり深く考えなかったのですいません、これだけです。
一足先に薬師寺展に行ったおかんから、「例の仏像の本の続き出てたよ」
って言われたので買ってきました「続 仏像のひみつ」!
担任に自慢してやろー。
(昨日本当は面談だったのに前の子が伸びて40分廊下で待たされた挙句
会議だからって明日にされた恨みは忘れないよ!泣きそうになったわ!)
まだぱらぱらっとしか読んでないんですけど今回ちょっと難しいなぁ。
難しいっていうかね、そろそろ入門書じゃないぞ!って感じ。
ま、続 なんでより突っ込んだ内容にはなりますよね。
ぱらっと読んだ中でのお気に入りは爪の生えた象です。(動物の象ね)
台座って言われても上に乗ってるのが想像つかないんだぜ…!
あぁそろそろカレーが冷めてしまう!
休日に行ったら混んでるだろうなぁと思って創立記念日の今日
行ってきたんですが、まーそれでも混んでますね!
2時半前に着いたんですけど入場制限してて30分待ちの表示で
実際もうちょい待ち時間は短かったような。
元気満タンっていうわけでもなかったので今日は見たいとこだけみて
後は結構軽く流しちゃいました。日光月光と聖観音と吉祥天像くらいしか
じっくり見てないっていう。ミーハーで嫌な客かしら。
本日のメイン、日光菩薩と月光菩薩について。
順路から言うと月光菩薩の方が手前にあって混んでたから
先に日光菩薩の正面に行ったんです。最初に見えるのが2階?からで
割と菩薩像と目が合う高さなんですけどじーっと見てたら
なんだかすごい泣きたい気分になって涙が出てきちゃいました。
月光菩薩の前に立ったときはそんなことはなかったんだけど。
振り返ってみると今日一番好きだったのは日光菩薩かもしれません。
天武天皇が皇后の健康を祈るために作ったのが薬師寺でって
日本史の授業でやったのかやってないのか覚えてないんですけど
(これでも日本史選択者なんだけどねえ)
それを改めて聞くと、1300の月日が流れたって所詮人間は変わらないんだな、
というか自分の身近で大切に思う人の健康を祈らずにはいられないんだな
って思いまして。いつの時代も(厳密に言えば明治維新の頃とか違うだろうけど/
昨日のその時歴史が動いたでやってた/完全受け売りですな)
日本人って何か大きな存在にすがりたくなって、健康とか自分で気をつけても
どうしようもないこととかっていうのは特にそうで、
だからこそこうして今も神社なりお寺なり廃れずにあり続けるのかなぁ、と。
この前学校の現代文で『日本人は無宗教だっていうけど習慣になってるから
そう思うだけでイスラム人から見たら十分宗教的に見える』なんていうのやったけど
単純に習慣になっただけじゃそんな残らないよなーと意義を唱えたくなるのです。
(余談なんだけどKOの文学部の去年の小論文が同じ筆者の文章だったんですけど
これまた筆者の考えに賛成できなくて。うまが合わないのかもね。)
日本史を義務教育で勉強させられる意味って
こーいうの昔と変わんないよなーとか、これ間違ってたよなーっていうのを
見つけるためにやってるんじゃないかと今思いました。今。
話がだいぶずれました。
今回、光背をとってて後ろからも菩薩さまを見られる!っていうのが1つの売り
だったわけですが、後ろから見るとね、なんだか守ってくれそうな気分が
してくるのです。物理的に大きさがでかいっていうのもありそうですが。
でね、日光菩薩と月光菩薩の真ん中くらいに立って後ろから見ると
さっき上に書いたことのようなものを考えるわけです。
なんていうの?本来真ん中にいるはずの薬師如来さまの気分?
みんな仏像見てる!っていうだけなんですけどね。
さて、日光菩薩と月光菩薩のコーナーの前にいらっしゃるのが
聖観音像なんですけど、ネットで感想を見てると意外とこっちのファンの方が
多いんじゃないか?っていうくらい人気みたいです。
今日、3時半すぎに一旦出まして、4時から薬師寺の方のお話を聞き、
最終入場の4時半ぎりぎり前に再入場して人の少ない状態で
日光菩薩と月光菩薩とこの聖観音だけ見るという荒業をしまして。
私、この聖観音と一対一で対峙する瞬間がありまして。
(もちろん近くに係りの人はいますよ)
今日1番美しいのはこの像なんじゃないかなと思いました。
なんでだろう…シンメトリーだから?うーむわからん。
再入場した時に見た3体だけ音声ガイドを聞いたんです。(3体のために500円!)
その時の説明で肩にかかる髪も美しく・・・みたいな説明があったんですが
不謹慎?ながら確かに色っぽいんだこれが!
ファンがいるのも頷けます。
第二会場?では吉祥天像がクローズアップされてました。
意外とちっちゃいんだね!って思ってたら回りでもそう言ってる人がいました。
もう既にちょっと疲れててあんまり深く考えなかったのですいません、これだけです。
一足先に薬師寺展に行ったおかんから、「例の仏像の本の続き出てたよ」
って言われたので買ってきました「続 仏像のひみつ」!
担任に自慢してやろー。
(昨日本当は面談だったのに前の子が伸びて40分廊下で待たされた挙句
会議だからって明日にされた恨みは忘れないよ!泣きそうになったわ!)
まだぱらぱらっとしか読んでないんですけど今回ちょっと難しいなぁ。
難しいっていうかね、そろそろ入門書じゃないぞ!って感じ。
ま、続 なんでより突っ込んだ内容にはなりますよね。
ぱらっと読んだ中でのお気に入りは爪の生えた象です。(動物の象ね)
台座って言われても上に乗ってるのが想像つかないんだぜ…!
あぁそろそろカレーが冷めてしまう!
COMMENTS
たしか、前にも『仏像のひみつ』の紹介をしてくれましたね。
ありがとうございます。ぜひ続編も読み込んで、感想をきかせてください。
ありがとうございます。ぜひ続編も読み込んで、感想をきかせてください。
著者 URL 2008.05.16 12:58 EDIT
